大阪の元No1キャバ嬢ひめかさんが、太客もとい元カレかけるんさんから贈与税未払いの件を暴露されて話題になっています。
25億円相当のプレゼントを贈っているとのことで、ひめかさんの贈与税の発生は免れません。
一体いくらの贈与税になるのでしょうか?他にかけるんさんの暴露は何があったのか?
まとめて調査しました。
目次
贈与税の金額はいくら?
贈与税は年間110万まではかかりません。110万以下の贈り物であれば非課税です。
なので110万を超える贈り物やお金を送ると、もらった相手は贈与税が発生します。
その税率が最低税率10%~最高税率55%となります。
ひめかさんは意図的に申告をしていないとすると約20億円の贈与税が課せられる可能性があります。
ひめかさんの贈り物の額は25億円なので最高税率の域に達すると思われます。ただし、110万円までは非課税枠に入るので、差し引いた24億9890万に55%の税金がかかり、そこから-400万円となり、約13億円の現金一括納付が必要です。ひめかさんの場合、納税の申告をしていないと思われるため無申告加算税20%加算がされ、+2億6千万円。
ただし意図的に申告をしていないと、無申告脱税重加算税というものになり40%加算で+5億2千万円(無申告脱税はなし)。延滞税を合わせると約20億円。
現金一括で払わないと財産差し押さえになります。
ひめかさんは贈与税について話している動画があったので高額な贈り物をいただくと贈与税が発生することはご存じだったと思います。👇
これで、申告していないとすると意図的な無申告脱税重加算税にあたるのでしょうか…?
支払いの義務はあるの?
贈与税は人から人へお金や物を送った際に、年間100万以上を超える場合は贈与税を納める義務が発生します。
これは他人同士はもちろん、家族同士でも贈与税は発生します。
詳しい贈与税については『脱・税理士スガワラ』くんがYouTube動画で分かりやすく説明してくれていました。👇
支払い方法としては現金一括納付となるので、約20億円を一括現金で支払う必要があります。
かけるんの暴露まとめ
元カノかけるんさんの暴露7選をまとめました。
贈与税を支払っていない可能性を暴露。
かけるんさんはひめかさんが、贈与税を支払っていない可能性があると警察に相談しています。かけるさん自身が購入した約10億円分の領収書がありそれを使用して、不正調査を行うことを明かしています。
豊胸整形代を出していた。
整形はしていないと公表しているひめかさんですが、豊胸の手術をおこなったことをかけるんさんが暴露しています。
さらにはその豊胸手術代(約270万円)もかけるんさんが出しており、他にはモニター価格で整形した写真をかけるんがお金を出して削除していたそうです。
ひめかさんの友達・母親にも貢がされたいた。
ひめかさんの友達とカニを食べに行きその食事代が90万円、ひめかさんのお友達が誕生日だったとかでブランド財布40万円を、一緒にいた初対面のもう一人の友達にもブランド財布40万円をプレゼントした。
ひめかさんがもう一人の友達にも買ってあげてと頼んだんだとか…
さすがに「戸惑った」と話されてました。
ひめかさんの母親にはせがまれてカルティエの350万円の時計を購入した。
プレゼントした高級ネックレスをひめかが自分で買ったと嘘をついた
かけるんさんはGRAFFという高級ネックレスをひめかさんに送りましたが、ひめかさんが自身のSNSで「自分で買った」を嘘をついていることを暴露しました。
3000万~4000万のネックレスだったそうで、ひめかさんは紛失されたとSNSで投稿されてました。
一条響への嫉妬が尋常じゃなかった
元カノの一条響さんの連絡先がけるんさんのスマホに残っているとを消せとブチ切れられたそうです。
一条響さんにコンプレックスを持っていたとかけるんさんは話してました。
ひめかのお客さんへの愚痴を書いたLINEのスクショを暴露
- 「客なら客の立場をわきまえて」
- 「君の存在なんか後回しでしかない」
- 「30万なんか小銭やねん。それで釣ろうとしてくるのがうざいねん。」
キャバ嬢も人間なので愚痴りたいとは思いますが、お客さんの立場からしたら切ない現実ですね。
誤爆ストーリーはわざと
親しい友人限定でストーリーでかけるんを馬鹿にする内容を投稿していたと暴露。
これはひめかさんがお客さんをつなぎとめるためにわざとかけるんを馬鹿にしていた演出とのこと。かけるんはLINEの前後の内容を持っているそうです。
かけるんさんがひめかさんを指名始めてから既存のお客さんが離れていった。『客離れを食い止めるためのひめかの演出』
だそうですが、ひめかさんの証言がないの本当に演出だったかは不明です。
まとめ
ひめかさんの贈与税はいくらになるのか?かけるんさんの暴露は何だったのかをまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。