【極悪女王】最後の少女は板垣樹さん！誰の役なのかネットでの予想をまとめ！

9月19日から配信がスタートした【極悪女王】。

配信間もないにも関わらず、NETFLIXで1位を獲得しSNS上で話題になっています。

その中でも、最後の少女は誰？誰の役？と気になっている方も多かったです。

他にも小さい人は誰なのか？でも話題になっていました♪

最後の少女は板垣樹さんということが分かっていますが、誰の役なのかは公表されておらずネットでの予想の声を集めました！

【極悪女王】最後の少女は板垣樹さん！

板垣樹さんのプロフ

板垣樹さんの出演作

子役としてたくさんの作品に出演されています！

最近だと、NHK「老害の人」に出演されていたそうでインスタグラムに投稿されていました。

2024年1月から放送されていた『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！』

主人公・沖田誠(原田泰造さん)の娘・沖田萌(大原梓さん)幼少期役でも出演されていました！

【極悪女王】最後の少女は誰役？

アジャコング

アジャコングさんではないか？との声が多かったです。

アジャコングさんは中学卒業後、全日本女子プロレスに入門。1986年9月にコンバット豊田戦でデビューされています。

キューティー鈴木

キューティー鈴木さんの声もありました。

女子プロレスラー史上最高の美女として有名なキューティー鈴木さん。

アイドルプロレスラーとして人気で、試合以外に歌、ドラマ、映画、CM、グラビア、バラエティ番組など多方面で活躍されていました。

里村芽衣子

里村芽衣子さんと想像する声も！

GAEA JAPANの旗揚げを知り、「人数が少ないから、すぐトップになれる」の名言と共にオーディションを受け、書類審査を経て参加者の中、トップの成績で合格されました。

全日本女子プロレス入門を試みたそうですが、オーディションをどうやって受けたらいいか分からず断念されたそうです。

【極悪女王】最後の少女は特定の人物ではない？

エンドロールでは明確な役があったわけではありませんでした。

板垣樹さん自身のインスタグラムへのコメントでも凄い意味のある役というコメントもありました👇

ダンプ松本さんがプロレスの世界を知ったときの目の輝きと似ていたので後の女子プロレスの誰かかもしれませんね！

まとめ

【極悪女王】最後の少女は板垣樹さんで誰の役かをネットでの予想の声を集めました。

ゆう

最後まで読んでいただきありがとうございました。